秋田魁新報で鳴神が紹介されました。
8月11日付の秋田魁新報に鳴神響一の記事が掲載されました。
日曜版「トピック」のコーナーで、記者会見時の写真入りで大きく取り扱って頂きました。
『斗星、北天にあり』(徳間書店)についての詳しいご紹介を頂きました。また能代七夕「天空の不夜城」への参加や鳴神のプロフィールについても書いて下さいました。
棟方記者さま、素敵な記事をありがとうございました。
秋田魁(さきがけ)新報は、東北地方でもっとも古い歴史を持つ新聞のひとつです。明治時代には犬養毅が主筆を務めていた時期もあります。
能代の知人からお送り頂きました。ありがとうございました。