【物語】
――わたくしの好物は真実
幼い頃のトラウマで「濡れ衣を晴らす」ことに執着する一色桜子に舞い込んだ殺人事件の弁護。被疑者との初めての接見で無実を直感するが、事件の裏には空恐ろしい真実が隠されていた。(幻冬舎内容紹介より)
『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』
幻冬舎・幻冬舎文庫 660円(税込)
法律監修:鈴木ゆりか(三田国際法律事務所代表弁護士)
カバーデザイン:館山一大
ISBN-10: 4344429222
ISBN-13: 9784344429222
★★メディア等で紹介されました。★★
【ランティエに書評掲載】(2020.2.1)
文芸評論家の細谷正充先生に『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』(幻冬舎文庫)の書評を頂きました。
2月1日刊行の角川春樹事務所「ランティエ」3月号「ニューエンタメ書評」コーナーに掲載されています。
とても素晴らしいご書評です。新シリーズだけに大きな勇気を頂戴できました。
――終盤にサプライズが待ち構えていた。この究極の選択にはビックリした。
とのお言葉に感激しました。
細谷先生、心より感謝申しあげます。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申しあげます。
【小説幻冬に書評掲載】(2020.1.27)
文芸評論家の西上心太先生に『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』(幻冬舎文庫)の書評を頂きました。
1月27日発売の「小説幻冬」2月号(幻冬舎)「この新刊が すごい!!」コーナーに掲載されています。
――旧華族の新米弁護士――ニューヒロイン・一色桜子から目が離せない。
とても素晴らしいご書評です。
新シリーズだけに大きな勇気を頂戴できました。
西上先生、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申しあげます。