茅ヶ崎では、河津桜が満開です。
茅ヶ崎では、早咲きの桜が満開となっています。
曇り空が続きましたが、昨夜の雨も上がり、今朝は気持ちのよい晴天が広がりました。
堤防下に咲く河津桜です。
桜を初め木々に詳しくないので、種類がわかりません。早咲きの桜をネットで調べてみましたが、結局わかりませんでした。力強い生命力を感じさせる桜です。
さかのぼった小出川の右岸では、「小出川桜祭り」という、ささやかなイベントが開かれていました。こんな景色はのどやかでいいですね。
カテゴリー「お散歩写真」の検索結果は以下のとおりです。
茅ヶ崎では、早咲きの桜が満開となっています。
曇り空が続きましたが、昨夜の雨も上がり、今朝は気持ちのよい晴天が広がりました。
堤防下に咲く河津桜です。
桜を初め木々に詳しくないので、種類がわかりません。早咲きの桜をネットで調べてみましたが、結局わかりませんでした。力強い生命力を感じさせる桜です。
さかのぼった小出川の右岸では、「小出川桜祭り」という、ささやかなイベントが開かれていました。こんな景色はのどやかでいいですね。
今日の夕方は空が澄んでいた。
ちょっとクルマを駐めて、夕月にレンズを向けてみた。
あわてて撮ったので、ほとんど日の丸写真である。
こんなときのために、SonyのNEX-5Dを、毎日、バッグの中に入れて持ち歩いている。
作品としての写真を撮るためではなく、小説の描写に活かす資料を作成するためである。
持ち歩くレンズは、キットのE18-55mm F3.5-5.6のみである。
広角レンズで構図を作るのは好きなので、E16mm F2.8も買ったが、購入以来、ほとんど部屋のカメラ保管庫で眠っている状態である。
資料作りには、やはり、標準ズームが向いている。
この道具は実に頼もしい。
たとえば、今日のこんな夕暮れの色を、正確に記憶に留めるのは難しい。
デジタルカメラは、小説を書く上では、強力な武器なのである。
お散歩写真シリーズ。
近所の冬空である。
いまは、一年で最も冷え込む時季だが、かつて住んでいた多摩地区に比べると湘南地方は、かなり暖かいと実感する朝も多い。
こんな青空が広がる日の昼間は、やわらかな陽射しが心地よい。
写真は初日の出……ではない。残念ながら。
お散歩のついでに、黄昏の湘南海岸を撮ってみた。
箱根の外輪山に陽が沈み行く。
初夢は今夜(2日から3日にかけて)に、見る夢と考えていたが、これは江戸期に流行った考え方だそうである。
現在の主流は、昨夜(1日から2日にかけて)の夢を言うそうだ。
昨夜は記憶に残る夢を見なかったが、昼寝のときに、まことに奇妙な夢を見た。
宇宙戦隊の隊員になった夢だった。
いい歳をして、恥ずかしい限り……。
皆さまの初夢はいかがだっただろうか。
第6回角川春樹小説賞を受賞し『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞。
歴史時代小説とミステリを書いています。20年来のフラメンコファンです。