「愛季」に乗る鳴神です。
「愛季」に乗る鳴神です。
能代の方が送ってくださいました。
齊藤滋宣市長、広幡信悦能代代商工会議所会頭のお二人と一緒に、提灯を振って「わっしょわっしょい」の掛け声を掛け続けました。
市外の人間が「愛季」に乗るのは初めてのことで、とても光栄で嬉しいです。
このような素晴らしい時間を過ごすことができましたのも、『斗星、北天にあり』の書評をお読みになった齊藤市長が、ご自分で一冊お求めくださり、作品を気に入って頂いたことがきっかけなのです。
一篇の物語が作り出した素敵なご縁に、僕は本当に感激しております。
市長さまをはじめ能代市の皆さまとのご縁をずっと大切にして参りたいと思っております。
能代や北羽地方を、作品のなかに採り入れたいのが、いまの願いです。
「天空の不夜城」は迫力ある美しいお祭りです。
毎年、8月3日・4日に開催されます。
来年の夏には、皆さま、ぜひ能代七夕「天空の不夜城」へ!